「メタボリックシンドローム」とは、"内臓脂肪型肥満"によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態です。おなか周りが気になる方、生活習慣病が気になる方、メタボリック検診で一度ご自分の内臓脂肪をチェックしてみませんか。
内臓脂肪の蓄積がさまざまな生活習慣病の元凶に
高脂血症や高血圧、糖尿病といった生活習慣病は、これという自覚症状や初期症状に気付かないまま静かに進行していることが多いため「サイレントディジーズ」(Silent disease:沈黙の病気)とも呼ばれています。これらの疾患はそれぞれが独立した別の病気ではなく、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満)が原因と考えられています。内臓脂肪の蓄積によりさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態が「メタボリックシンドローム」です。
腹囲(ウエスト)周囲径が男性は85cm(センチメートル)以上、女性は90cm(センチメートル)以上、またはCT検査で内臓脂肪の面積が100cm²(平方センチメートル)で、かつ次の項目のいずれか2つ以上に該当する方はメタボリックシンドロームであると診断されます。
メタボリックシンドロームが怖いといわれるもっとも大きな理由は、動脈硬化が進んでしまうことです。メタボリックシンドロームと診断された方は、心筋梗塞・脳梗塞・狭心症などの病気を引き起こすリスクが健康な方の30倍以上になるといわれています。さらに、これら生活習慣病は一つ一つは軽度でも、合併すると他の大きな病気を引き起こす可能性が高くなります。糖尿病発症のリスクは通常の7倍から9倍、心筋梗塞・脳卒中発症のリスクは約3倍ともいわれています。
見た目だけでは内臓肥満なのか皮下脂肪なのかは判断が難しく、また体重が正常でも内臓肥満の方は少なくありません。当院ではCTスキャンを用いた精密な内臓脂肪測定検査をおこなっています。
検査終了後、結果報告書を10日以内に郵送いたします。
開始から終了まで、およそ30分です。
月曜日から金曜日の午前中、実施しています。ご予約の上、9時30分から10時の間に検診センターへお越しください。
メタボリック検診を受診される際には以下の点にご注意ください
4,000円(税込):ただし、下記の各種ドック・検診のオプションとしてお受けいただく場合は3,000円(税込)となります。
検診センターにてお支払いください。クレジットカード(VISA・マスター・DC・JCB・セゾン・NC・日専連・DISCOVER・ダイナース)もご利用いただけます。下記のカードがご利用できます。お気軽にお問い合わせください。

当院のメタボリック検診は検診センターにておこなっています。
明るく落ち着いた雰囲気の中で、受診者様が落ち着いて検診を受けていただけるよう配慮しています。
更にくわしい検査をご希望の方に
64列マルチスライスCTを中心とした心臓ドックをおこなっております。心臓疾患の予防のために、定期的な検診をおこなうことをおすすめします。ご希望の方は合わせてお問い合わせください。
睡眠時無呼吸症候群検診をおこなっています。睡眠時の無呼吸は睡眠の質を低下させ、日中の猛烈な眠気などにより重大な事故や労働災害を引き起こしかねません。また近年、高血圧症など生活習慣病との因果関係もわかってきました。ご希望の方は合わせてお問い合わせください。
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