外来のご案内:形成外科 しみとり治療new!
形成外科医が自費診療にてしみとり治療をおこなっています。
しみとり治療のご案内
診察場所:北斗クリニック
形成外科しみとり治療 診察日
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島田 |
島田 |
島田 |
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石川 |
石川 |
石川 |
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島田 |
無し |
無し |
無し |
無し |
| 石川 |
(注1)診察時間:14時から
診療紹介
- 治療対象
- しみ、そばかす
- 使用するレーザー機器
- Qスイッチアレキサンドライトレーザー(アレックス)
- 使用する薬(塗り薬)
- ハイドロキノン:メラニン色素の産生を抑えるお薬です。
- トレチノイン:皮膚のターンオーバー(注1)をうながすことにより、すでにできてしまっているしみをとれやすくするお薬です。
(注1)ターンオーバー:今表面にでている皮膚の下で作られている新しい皮膚が、だんだん表面に押し上げられ、古い皮膚がアカとなってはがれ落ちることで、いわゆる「新陳代謝」のことです。
通常、皮膚は約28日間で「ターンオーバー」するといわれています。
しみとり治療では、形成外科医が専用のレーザーと塗り薬を使用し、ご本人の希望を考慮しながら、最善の治療を提供できるよう心がけています。本診療は保険診療対象外のため、自費診療となります。まずはお気軽にカウンセリングにいらしてください。
料金について
- 診察料(毎回)
- 診察・再診料として1,000円
- レーザー治療(1回ごと・照射面積別に異なります)
- 1㎠未満:3,000円
- 1㎠から4㎠の間:5,000円
- 4㎠以上:10,000円
- 軟膏(塗り薬)治療
- ハイドロキノン:10グラム 1,000円
- トレチノイン:10グラム 2,000円
症例
治療例:しみとり治療前
治療例:しみとり治療中
大きいしみはレーザー照射後2ヶ月の状態で、赤みは落ち着いています。
小さいしみはレーザー照射後1週間の状態で、まだ赤みがあります。
レーザー照射1週間後からハイドロキノンを塗っていただいています。
しみとり治療に関してよくあるご質問
治療全般
- 基本的な治療の流れを教えてください
- まず十分な診察とカウンセリングをおこないます。当科では、レーザーもしくは塗り薬による治療をおこなっています。境界がはっきりしていて濃いしみには、まずレーザー治療をおこない、色素を落とした後、塗り薬(ハイドロキノン)による治療をおこなうことが多いです。境界がはっきりせず、ぼんやりと薄く広いしみは、数ヶ月の時間はかかりますが、塗り薬(ハイドロキノン、トレチノイン)だけで効果のあることがあります。また、レーザー治療のできない種類の"しみ"(肝斑など)もあります。相談の上、もっとも効果的な治療法を選択します。
- しみとり治療にはどのくらいの期間かかりますか?
- レーザー治療をした場合、1週間黄色の貼りもの(創傷被覆材デュオアクティブET®)をしていただきます。1週間後に貼りものをはがしたとき、一皮むけてピンク色の肌が現れます。ほとんどの場合、そのときに一皮むけなくても、数日以内に自然にはがれてきます。レーザー治療1週間後より、塗り薬(ハイドロキノン)による治療を開始し、ピンク色の肌が周りの皮膚の色になじむのに1ヶ月から3ヶ月かかります。
塗り薬のみによる治療の場合、実感できる効果が現れるまで、早くても3ヶ月から6ヶ月かかることが多いです。通常、1年以上塗り薬による治療を続けられる方がほとんどです。
以上は大まかな目安であり、しみの部位、状態、大きさなどによって治療期間は異なります。
レーザー治療について
- 1回のレーザー照射時間はどのくらい?
- しみの部位や大きさにもよりますが、1秒間に1回から2回レーザーを照射しますので、1回の治療時間は数分です。
- 痛みはありますか?
- 無麻酔では、レーザー照射時に輪ゴムではじかれたような痛みがあります。当科では、約1時間前からあらかじめ照射する部位に麻酔効果のあるシール(ペンレス®)を貼ってから照射しますので、痛みはほとんどありません。
- 照射後の肌の状態は?
- 照射直後は、軽いやけどの状態ですので、多少ヒリヒリすることがあります。痛み止めが必要になることは、ほとんどありません。また、レーザー治療直後から黄色の貼りもの(創傷被覆材デュオアクティブET®)を1週間貼りますので、普段の生活では見えません。この貼りものは、照射部からの浸出液を適度に保持し、治りをよくするためのものです。
- 照射後はどんな処置が必要ですか?
- 貼りものが白くふやけてきたら、2日から3日ごとにはがして、きれいに洗った後に、新しいものに貼り直す必要があります。貼り直すタイミングであれば、何も貼らない状態で入浴可能です。また、この貼りものは防水性で簡単にははがれませんので、貼ったままで入浴や運動に制限はありません。
- 照射後、気を付けなければいけないことはありますか?
- レーザー治療後は患部への日焼けをできるだけ避けてください。外出時は日焼け止めクリームを忘れずに塗ってください。当科では資生堂 2e(ドゥーエ)スキンケアシリーズの 2e UV Sunscreen という敏感肌用日焼け止めクリームを扱っています。コトブキ調剤薬局でお買い求めください。ご希望の方には、無料サンプルを差し上げています。
- 2e UV Sunscreen SPF50+, PA+++
- 2e UV Sunscreen SPF45+, PA+++(ノンケミカル)
いずれも40グラム 2,200円(税込2,310円)です。
塗り薬について
- いつ、何回、どのように塗ればいいのですか?
- 基本的には朝晩2回、洗顔・入浴後です。まず化粧水や乳液を塗った後、しみに対して清潔な綿棒を使用して塗り薬(ハイドロキノン、トレチノイン)を塗ります。
2剤を併用する場合は、トレチノインを先に塗り、5分間おいてからハイドロキノンを塗ります。外出する場合は、最後に日焼け止めクリームを塗ります。
- 使用時、気を付けなければいけないことはありますか?
- トレチノインは催奇形性(注2)のある薬ですので、妊婦の方および妊娠を希望されている方は使用できません。塗り薬は、医師の処方にしたがって使用することが大変重要です。
(注2)「催奇形性」とは、体内に取り込まれた場合、「胎児に奇形を生じる」恐れがある物質です。トレチノインは内服による催奇形性が報告されています。外用は安全とされていますが、妊婦の方および妊娠を希望される方にはおすすめすることができません。ご了承ください。
その他ご不明な点など、丁寧にカウンセリングいたします。まずはご相談ください。
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