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急性期リハビリデータ:平成20年度
急性期リハビリデータ:リハビリテーション効果、在宅復帰時のサービス予定に関して
急性期リハビリデータ・リハビリテーション効果、在宅復帰時のサービス予定に関して、Q&A方式で情報を公開しています。
本ページで使用している「FIM」について説明します
FIMとは、機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で、実際の日常生活動作(ADL)を評価する方法です。全18項目を介助量に応じて7段階で評価します。
最高点は126点、最低点は18点です。
平成20年4月1日から平成21年3月31日までに入院された患者様

| 項目 | 脳血管系 | 整形外科系 | 呼吸器系 | 廃用症候群 | 計 |
| FIM・入院時 | 95.1点 | 101.2点 | 70.0点 | 65.4点 | 82.9点 |
| FIM・退院時 | 113.8点 | 120.1点 | 71.3点 | 82.9点 | 97.0点 |
| FIM・増減 | 18.7点 | 18.9点 | 1.3点 | 17.5点 | 14.1点 |
入院時(リハビリ開始時)に身の回りのことが自立 または軽介助にておこなえる方であれば、自宅退院できる可能性があります。

| 項目 | 脳血管系 | 整形外科系 | 呼吸器系 | 廃用症候群 | 計 |
| FIM・入院時 | 45.3点 | 80.6点 | ― 該当無し |
53.2点 | 59.7点 |
| FIM・退院時 | 70.0点 | 106.8点 | ― 該当無し |
73.4点 | 83.4点 |
| FIM・増減 | 24.8点 | 26.2点 | ― 該当無し |
20.2点 | 23.7点 |
全般的に介助が必要(車椅子介助レベル)な方が、機能改善、日常生活動作改善目的に転階されています。

| 項目 | 脳血管系 | 整形外科系 | 呼吸器系 | 廃用症候群 | 計 |
| 外来リハビリ | 13.0パーセント | 43.3パーセント | 25.0パーセント | 5.8パーセント | 22.5パーセント |
| 訪問リハビリ | 0.3パーセント | 3.0パーセント | ― 該当無し |
7.7パーセント | 1.8パーセント |
| デイサービス | 3.1パーセント | 0.5パーセント | ― 該当無し |
7.7パーセント | 2.6パーセント |
| デイケア | 1.4パーセント | 0.5パーセント | ― 該当無し |
1.9パーセント | 1.1パーセント |
| 訪問看護 | 1.1パーセント | 0.5パーセント | 25.0パーセント | 7.7パーセント | 1.6パーセント |
| ヘルパー | 1.4パーセント | 0.5パーセント | ― 該当無し |
9.6パーセント | 1.8パーセント |
| 計 | 20.3パーセント | 78.3パーセント | 50.0パーセント | 40.4パーセント | 31.4パーセント |
外来リハビリを受ける予定の方が多いです。廃用症候群の患者様では、在宅サービスを利用される予定の方が多いです。