膵がんの早期発見・診断・治療を目指す「膵がん早期診断プロジェクト」

2018project.jpg膵がんは他のがんに比べて早期発見が難しく、全国的に増加の一途をたどっています。中でも北海道は膵がんで亡くなる方が全国に比べて125%(特に帯広の男性では140%)と非常に多くなっているのが現状です。
膵がんは"手術ができる小さながんをいかに早期に見つけるか"がとても重要であり、それには日頃からの定期的な採血検査や画像検査が大切です。

当院は帯広市医師会と連携し、他病院とともにこの度「膵がん早期診断プロジェクト」を開始いたしました。超音波内視鏡などの画像診断をおこない、膵がんの早期発見を目指します。

少しでも気になる症状がある患者様はかかりつけ医にご相談ください。また、帯広市医師会会員の皆様におかれましては本プロジェクトへのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

パンフレット

本プロジェクトについてのご説明です(PDF形式)。ダウンロードしてご利用ください。

診療情報提供書

本プロジェクト用 診療情報提供書(含 膵がん早期発見チェックリスト)です(PDF形式)。ダウンロードしてご利用ください。

北斗病院 消化器内科 内視鏡診療実績

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2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
超音波内視鏡(EUS) 45件 45件 110件 124件 188件
胆管膵管造影・処置(ERCP) 41件 60件 89件 87件 91件
全体(EUS ERCP) 86件 105件 199件 211件 279件

過去5年間の膵臓・胆道系の内視鏡検査・処置の実績です。
当院では以前から膵臓がんや胆道がんの早期診断を目的とした、超音波内視鏡でのスクリーニング検査へ特に力を入れております。
2017年はさらに強化したため検査件数も確実に増加しました。

「膵がん早期診断プロジェクト」に関するお問い合わせ

地域医療連携課
電話:0155-47-3093(連携課直通・月~金 9時~17時・土 9時~12時)
FAX:0155-47-3083(連携課直通)

地域の皆様が明るく健康な毎日を過ごせるよう支援させていただくことが、私たち北斗の役割と考えています。
「地域の皆様とともに、常に革新と改革を推進してゆく病院」をホスピタリティ・アイデンティティに掲げ、
地域での細やかな医療・保健・福祉のネットワークを広げ、ぬくもりに満ちた医療をこれからもすすめていきます。