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疾患別リハビリテーションと生活・病棟リハビリテーション

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疾患別リハビリテーション

脳血管

生活の再獲得を目指したリハビリテーションを実践しています。

運動器

骨折術後の患者様などに対して、関節可動域の改善など機能訓練とともに家事や階段昇降などの応用動作などの安定を目指しリハビリを実施しています。

認知機能訓練

認知機能向上のため、様々な課題を用いた訓練を行っています。

パーキンソン病のリハビリテーション LSVT (Lee Silverman Voice Treatment)

アメリカで考案されたパーキンソン病に特化したリハビリテーションプログラムです。
動作の大きさに焦点を当てた「LSVT BIG」と、 声の大きさに焦点を当てた「LSVT LOUD」があります。
LSVTについて詳しくはこちら(PDF)

肢体不自由児

運動面や精神面の発達を促していきます。

生活・病棟リハビリテーション

生活リハビリ室

退院後の日常生活に近い環境で生活動作練習をします。

アートセラピー

公認心理師がクリエイティブな過程を通し、内観と分析から、病後の自己肯定感の向上を目指します。

音楽療法

音楽を介して、コミュニケーションや脳の活性化、リラクセーションを行います。