第5回合同膵がん教室 ~患者・家族へ希望の光を~をハイブリッド形式(会場・オンライン)で開催
11月22日(土)、大阪国際がんセンターと北海道支部の共催で「第5回合同膵がん教室 ~患者・家族へ希望の光を~」をハイブリッド形式(会場・オンライン)で開催します。「膵がん治療について」、「膵がんの早期発見に向けての各施設の取り組み」、「持続可能な膵がん教室の発展に向けて」について膵臓がんの専門医がわかりやすく解説いただきます。当院からはモデレーターとして当院消化器センター部長の中村透医師と、消化器内科の河瀬 智哉先生が「北斗病院の取り組み」という内容で講演いたします。
詳しい参加方法等につきましては下記リンク先の開催要項をご参照の上、こちらからお申し込みください。
11月20日(木)は、世界膵がんデーです。全国4都市札幌(テレビ塔)、大阪(太陽の塔・大阪城)、沖縄(琉球新報社)が同時にライトアップされ、全国の患者さんやご家族に希望のひかり届けいたします。
