耳鼻咽喉科研修Otolaryngology training

耳鼻咽喉科研修の特徴

耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域のあらゆる疾患に対応できる

耳鼻咽喉科専門医取得のために耳、鼻、口腔・咽頭、喉頭、気管、甲状腺、唾液腺、頭頸部疾患など多くの症例の診療経験を積むことができます。 

年間外来患者数はのべ17,000名、入院患者数約750名、手術件数約440例です。
社会医療法人北斗 北斗病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 手術実績

国内外の学会・講演会で発表し、積極的に論文公表しています。過去5年間で著書・総説8編、英文論文7編、邦文論文6編、学会・講演会発表70回を数えます。
社会医療法人北斗 北斗病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 業績集(2007年4月-2019 年 3 月)

耳鼻咽喉科・頭頸部外科HPをご覧下さい。
https://www.hokuto7.or.jp/hospital/depart/dep14/

英文HPもご覧下さい。(http://www.hokuto-oto.info/

他の診療科、他職種とのカンファレンス

他の診療科や他職種との連携は医療の現場でとても重要です。以下のカンファレンスを行っています。

  • ①頭頸部カンファレンス (放射線治療医、形成外科医、歯科口腔外科医、総合診療科医と合同)
  • ②摂食・嚥下カンファレンス(脳神経内科医、歯科口腔外科医、総合診療医、言語聴覚士、管理栄養士、放射線技師)
  • ③腫瘍医学研究所と共同でがん遺伝子診断についてのカンファレンスもあります。

旭川医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門研修プログラムに参加しています

北斗病院は旭川医科大学専門研修プログラムにおける専門研修連携施設(地域の中核医療を担う病院群:Aグループ)に認定されています。 北斗病院で研修を希望される方はこちらのプログラムに参加して頂きます。詳細はHPをご覧下さい。
http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/oto/contents/prog.html

研修プログラム概要

1年目

耳鼻咽喉科の基本的知識、診療技術を習得する。

2、3年目

日常よく遭遇する疾患、救急疾患に適切に対応できる能力を身につける。

4年目

専門領域に特化した研修も可能である。

達成目標

  1. 耳、鼻・副鼻腔、口腔・咽頭、喉頭、頭頸部領域に及ぶ疾患の標準的な診断、外科的・内科的治療を行うことができる。
  2. 小児から高齢者に及ぶ患者を扱うことができる。
  3. 高度急性期病院から地域の医療活動まで幅広い重症度の疾患に対応できる。
  4. 耳鼻咽喉科領域の臨床研究、学術発表を行い、医学、医療の発展に貢献することができる。
  5. 禁煙医療を含めた予防医療に関心を持つ。

専門医取得条件

2年間の初期研修終了後4年間の後期研修(耳鼻咽喉科専門研修)をおこなうと耳鼻咽喉科専門医の取得の資格を得られます。専門医試験があります。

研修後取得可能専門医とSub Specialityについて

北斗病院では耳鼻咽喉科専門医を取得後に以下の専門医が取得可能です

  • 頭頸部がん専門医(日本頭頸部外科学会 頭頸部がん準認定研修施設)
  • 気管食道科専門医(日本気管食道科学会 専門医研修施設)
  • 内分泌外科専門医(日本内分泌外科学会 専門医認定施設)
  • がん治療認定医(日本がん治療医認定医機構 認定研修施設)

指導医