
病理・遺伝子診断科
北斗病院
病理・遺伝子診断科からのお知らせ
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【特集】病理・遺伝子診断科「がん遺伝子診断」(広報誌「ほくと7」Vol.65) 詳しくはこちらへ
当科の紹介
病理・遺伝子診断科は、病理診断(形態学)と日本最先端の遺伝子診断を組み合わせることで、文字通り「病(やまい)の理(ことわり)」を読み解くことで正しい診断を目指す科です。
正しい病理診断を土台として世界最先端の遺伝子解析を組み合わせることで、病気の根幹に迫り、正しい診断をおこない最適な治療法へ繋げることを目的としています。
医師紹介
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西原 広史
病理遺伝子診断科長/ (非常勤・慶應義塾大学医学部 特任教授)
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加藤 容崇
対象疾患及び治療法について
対象疾患
1)病理組織学的検査(組織・細胞診)によって悪性腫瘍(がん)と診断された患者様
2)悪性腫瘍(がん)の治療が行われており、臨床医から病理組織および診療情報提供書の提出が可能な方
2)悪性腫瘍(がん)の治療が行われており、臨床医から病理組織および診療情報提供書の提出が可能な方
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外来受診のご案内
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